皆様突然ですが、ふいに餃子が食べたくなることはありませんか?
でも、そんな時に限って、お店はどこも営業時間外。
そんな悔しい思いをしたことはありませんか?
そんな貴方のために
そして餃子好きの貴方のために
2021年11月9日に豊中市本町にふくちぁん餃子がオープンしました。
場所はこちらです。
店名 | ふくちぁん餃子 豊中店 |
営業時間 | 24時間営業 |
場所 | 豊中市本町1丁目13−32 |
公式サイト | 豊中店 – ふくちぁん餃子 (fukuchan.co.jp) |
問い合わせ先 | 072-806-0323 |
※営業時間や問い合わせ先は取材時時点の情報です。
辺りは暗くなってますが、もちろん店内は明るいです!
さあ、入ってみましょう。
入るとすぐに画面の中のお姉さんが迎えてくれました。
買い方も書いてくれてますが、とにかく簡単!
ただし、お釣りが出ないようなのでご注意ください。
(1袋1,000円なので、1万円札を崩しておくと便利です)
個人的には店員さんと喋らなくても購入できるという所も、気を遣わなくていいかなと思います。
さあ肝心の餃子は・・?
発見!!
冷凍されているので持ち運びも安心ですね!
どれも36個入りで1000円!お買い得ですね!
ちなみにタレや保冷剤も買えます(保存材は餃子1袋につき2つまで無料)
いくつかタレが販売されていますが、味噌ダレは珍しいですね。
気になります。
購入後は、こちらの台で袋詰め。
え!?この(世知辛い)ご時世に無料!?
バイオマス成分を25%含んだ環境に配慮されたレジ袋のようです(もちろん餃子購入者の方だけのサービスです)
さあ後は家で餃子を食べまくるだけ。
こちらは、ふくちゃん餃子の公式インスタグラムで公開されている美味しそうな餃子です。
この投稿をInstagramで見る
さて、ふくちぁん餃子 豊中店へのアクセスについてですが、地図ではわかりにくいため、私が実際に駅から歩いて案内させていただきます!
まず阪急豊中駅の北改札から出てもらうと下の画像の看板が見えます。
左の五番出口へ進みます。
すぐにこちらの謎の建造物が見えてきます。
道なりに左側の道を進みます。
すると歩道橋に出ます。
奥に見えるケンタッキーのおじさんの方へ行くため、歩道橋を渡ります。
ケンタッキーのおじさんを左に見ながら階段を降りてください。
降りてすぐの横断歩道を渡り、そのまま商店街を直進してください(上の画像の通り、一方通行のため車は侵入できません)
すると商店街の終盤にふくちぁん餃子が突然登場します!
ご覧の通り、夜でも光り輝くふくちぁん餃子店内!
また、車で行かれる方のために中国自動車道側からの案内もさせていただきます。
下の画像(Googleマップ転載)の桜の町南の交差点で左折してもらいます。
そのまましばらく進んでいただくと
ローソンが左手に見えます。
夜なので光り輝いています。
まだまだ直進あるのみです。
途中、赤い看板の焼き鳥屋さんもあります。
さらに直進。
関西人の味方、スーパー万代が左手に見えます。
まだまだ直進。
今度は風格のあるお寿司屋さんを発見。
まだ直進します。
時間のせいかもしれませんが豊中駅が近づいてくると車が混んできます。
それを尻目に直進すると・・・商店街を発見!
そこから少し進と、右手にふくちぁん餃子が見えます!
ん?
なんと店の正面には唐揚げ屋さんとプリン専門店が。
この商店街は私の食欲を爆発させる気でしょうか。
ともあれ、豊中駅に来た際はお家で簡単にプロの味を楽しめるふくちぁん餃子の販売所に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
簡単調理法はこちら→餃子の焼き方 – ふくちぁん餃子
大阪生まれ・奈良在住のライター見習い。趣味はフットサル・漫画・レトロゲーム。空を見るのが好きで、よく意味深な顔で夕焼け空を見ています。豊中市の発展都市なのに地元密着な雰囲気もあるところが好きです。他県の人間だからこその視点で情報をお届けします。
この記事へのコメントはありません。